お客様の声 Voice

ご主人様： いずれは自分の家が欲しかったというのがあって、少しずつオープンハウスとか回りながら勉強していこうかなっていうのが始まりでした。

ご主人様： 以前住んでいたところから近かったというのもあって、西区にある黒埼の展示場に行ったんですが、いろんなメーカーがある中でイワコンハウスさんの無添加住宅が一番シンプルで一目惚れしました。

奥様： キッチンがすごく衝撃的っていうか。

ご主人様： 妻はキッチンをすごく気に入っていましたね。

奥様： アイランドキッチンとダイニングテーブルが一つに繋がっているところですね。あまり知識は無かったんですが、直感的に決めました。

ご主人様： 「広い家がいい」というのが一番にありました。家具も徐々に揃えていきながら、みんなの時間を過ごすところや家族それぞれが一人の時間を楽しめるところをいっぱい作れるといいなぁという事をイメージしていました。

奥様： 地鎮祭の時にはまだわからなかったのですが、建物が建ち始めた時に「やっぱり大きい！」って実感しました。

ご主人様： そうですね。地鎮祭の地縄のときから基礎工事までは「思ったより広くないなぁ」とか、妻と話していました。
確か当時、担当の小澤さんにもそんなこと話していて、「実際に建ってくるとそんなことないですよ」って言われた気がします。立体的になってくると「広い！」って感じました。

スタッフ： 不思議なんですけど、上の空間がどんどん出来てくると実感しますよね。

奥様： 打ち合わせが毎週の時はきつかったですね（笑）
注文住宅ってずいぶん細かいところまで打ち合わせするんだなって思いました。もちろん初めてだったので、サッシの色だったりとか、そこまで決めるんだぁという感じでした。

ご主人様： 色使いなど参考になりました。最終的には自分たちで「この色がいい」って決めましたけど、コーディネーターさんが基礎的な案（たたき台）を作ってくれて、そこから自分たちの想いを「こんな感じ」というように考えていったので、家の色や形に関しては満足しています。

奥様： ざっくりしたイメージを具体的に画にしてくれたりとか、さらにプラスで提案してくれたりとか、女性目線ならではのそういうのがありがたかったですね。

ご主人様： こちらが伝えたいイメージを画に起こしてくれて、すごく丁寧でした。

ご主人様： なかなか現地に行くことが出来なかったのですが、状況はその時その時で「今、現場はこんな状態ですよ！」という感じで教えてもらっていました。
やっぱりちゃんと進捗状況を説明してくれるのは安心感がありましたね。

ご主人様： イメージ通り、広くてシンプルなデザインになっていて嬉しかったです。

奥様： 自分の家じゃないみたい、という感じがしばらく続きました。

奥様： ウォークインクローゼットはかなりこだわったよね。６畳の広さで、真ん中にも収納できる台をつくってもらいました。

ご主人様： ショップのイメージで、自分で画像を探し出して「こんなイメージ！」っていうのを伝えて考えてもらいました。
壁面は全部棚になっていて鏡も付けました。玄関のシューズクローゼットも結構いろいろ相談しながら決めましたね。例えば収納量だったり。

奥様： 来客の方と家族で使う場所を分けて、お客さん側には物をあまり置かないようにしました。逆に、家族側には物がたくさん収納出来るようにして。

ご主人様： あとは洗面台ですね。帰ってきてすぐ手を洗えるように「あの場所に付けたい」っていうのもあって、デザインなど相談しながらコーディネーターさんに提案してもらいました。

奥様： キッチンが石天板なのでお手入れしやすいです。（料理を）作ったらすぐ出せて、食べ終わったらすぐ流しに置けるのがいいです。

奥様： そうですね。あと、友達や職場の人を呼んでホームパーティーとかするんですけど、人がたくさん来ると、この形にして良かったと実感します。
向かい合ってみんなで料理できるので。通路も幅があるので2～3人で行き来しても平気です。

ご主人様： シンプルにつくってもらったので、そこがすごく気に入っています。あと、白を基調としているので飽きのこないデザインでいいなぁと思っています。

奥様： 私は漆喰壁の天然な感じの見た目が好きです。

ご主人様： ２階は扉の色で遊んでみました。
壁が全部白なのでポイントを付けたくて。その当時まだカラードアはあまり出回っていなかったので、「扉の色も選択できますよ」って提案してもらったときにせっかくだから変えてみようということで。

ご主人様： 快適さも実感しています。特に夏は「暑い」ということがありませんでした。冬場も湿度が下がりにくいし、結露も無かったです。

ご主人様： とにかく皆さん一生懸命。自分たちの家のためにいろいろ提案してもらったり、こっちが「こうしたい」っていうのを「こういう形は？」と考えてくれたのがすごく嬉しかったです。
そういう姿勢は当然なのかもしれないけど、いろいろ話してるうちにこの人達なら（安心して）任せておけるなという感じがありました。