お客様の声 Voice

奥様： 一番は私の友人が結婚して家を建てたことですかね。

ご主人様： 県外から戻ってきてアパートで暮らしていたのですが、このまま新潟で暮らすし、異動も落ち着いてきたし、タイミング的にもちょっと考えようかって感じでした。（妻の）友人のこともあって、オープンハウスとか展示場とかに行くようになって、だんだんと「お家建てたいね」って気持ちになってきて。買い物がてらに【日報+BSN住まいの広場】に寄ったりしました。

奥様： 夢が膨らんだ感じだったよね。

ご主人様： そこでは2社くらいです。

奥様： その時は「ココ」って決めているものもなくて

ご主人様： そうそう。マイホームっていいなって漠然と思っていただけで、理想はなくて。でもそこをきっかけにハウスメーカーを調べるようになって、「こんなお家はどう？」ってインスタとかを見るようになりました。そこから少しずつ自分たちのイメージがつくられていった感じですね。

ご主人様： 「南欧風のお家」が理想だったので、そのイメージに一番合いそうなところを絞っていってイワコンさんに辿り着きました。白い壁とか漆喰に憧れていて、そこでドンピシャだったよね。

奥様： うん。

ご主人様： 展示会や見学会へ行くのと並行して、家づくりの相談窓口にも行きました。何社か紹介してもらったりもしたのですが、「何か違うな・・・」と。

奥様： 決め手はもう完全に見た目でしたね。

ご主人様： そうだね。展示場とかを見て、やっぱり一番いいなって。あと、＂無添加＂っていうのも良かったよね。

奥様： うん。無垢の木、漆喰っていうのは良かったよね。漆喰の施工実績を考えても、イワコンさんが一番なんじゃないかなって思って。何社か検討していた時、A社の漆喰の家も見たんですけど、角の部分とか塗った跡がすごくって。

ご主人様： 雑だったって言っていたよね。

奥様： 一目見ただけで全然違うのがわかって、私の中で漆喰を頼むならイワコンさんが良いなって。あと、展示場を回っていて、インテリアとか照明のセンスが一番いいなって思いました。

ご主人様： 私たち的には外観も大事で、いろいろなハウスメーカーさんの建物を見ても、「やっぱり無添加が一番かわいいね」ってなったのが大きいね。

奥様： 打ち合わせの時も「かわいいね、やっぱり」ってテンションが上がりました。

ご主人様： 楽しかったよね。担当のインテリアコーディネーターさんは、歳も近くて話しやすかったし、和気あいあいな感じで楽しかったです。A社の打ち合わせは辛くて、行くのが嫌でした。毎回社長さんが出てきて「決めろ決めろ」って圧をかけられて・・・。営業されているなーって印象でした。イワコンハウスの担当営業さんは全然推さないんですよ。全然推されなかったから、逆にそれが良かったよね。

奥様： 営業さんの印象も良かったし、スムーズにいろいろ話をしてくださるからこっちも聞きやすかったし、全く営業の圧を感じなかったです。設計担当さんは気さくに話してくださって。設計さんとコーディネーターさんの掛け合いも面白かったです。

ご主人様： （妻とコーディネーターの）女子チームで「良いよね、良いよね」って盛り上がって、（私と設計の）男子チームは「ちょっとよくわかんないわ」「それならそれでいいけど」って（笑）

奥様： 全体的に「良い」って印象しかないね。

ご主人様： うん。

ご主人様： 外観とか梁を出したいとか、色合いとか。「こうしたい」というのが明確にあったので、そこが実現できてよかったです。

奥様： あと、ポーチのR垂れ壁もですね。

奥様： 照明を選ぶときに、私たちが内観とか外観とか色合いにこだわっているのを知ってくださったから、最初の提案の時にも（設計・コーディネーターの）お二人の中で吟味してくださったので、家の内装に合ったライトになってすごく良かったなって思いました。

ご主人様： 確かに。打ち合わせも終盤になってくるとだいぶ疲れてきていて、（照明を）選ぶのもしんどくなってきていたけど、提案してもらうもののセンスが良かったから、こちらの意向を組んでくれた上で提案してくれるっていうのは良かったかな。

奥様： 色合いとかで私が悩んでいたとしても、コーディネーターさんが「確かにそれだと色がいっぱいありすぎちゃうから・・・」とアドバイスしてくれたりとかして、すごく進めやすかったです。

ご主人様： 工事中、現場監督さんが工事の進捗を写真付きで連絡くれていて、仕事で見に来られなくても不安はなかったです。まだ構造材だった時は自分たちの思っている通りにできるのか不安だったのですが、漆喰が塗られた後は「こんなになったんだ！」って感動したのを覚えています。現場監督さんは「見て感動してほしいから」ということで、あえて写真は送らないでおいてくれて。

奥様： 大工さんも良い方でした。玄関で「框の位置をタイル一枚分ずらさないと玄関狭くて靴脱ぎ着しにくいんじゃないか」って大工さんの方から話しかけてくださって、私たちでは気づかないところを指摘して提案してくださったので、すごくありがたかったですね。

ご主人様： 本当に丁寧に作ってくださったなって思います。

奥様： 完成したときの感想は「めっちゃかわいい～」だったよね。

ご主人様： 色々な家を見てきたけど、我が家が一番かわいいなって感じました。

ご主人様： 夏、めっちゃ涼しいです。エアコンかけてなくてもカラッとヒヤッとしています。

奥様： 蔵みたいな感じだよね。

ご主人様： リビング居心地良いし、なんか落ち着くよね。

奥様： 私の両親も「落ち着く～」と言って長居して帰っていきますね。外観もかわいいし、私はキッチンと洗面台のところが特にかわいくて気に入っています。

ご主人様： せっかく子ども部屋を作ってあるので、子どもができたらすくすく育ってもらいたいですね。

奥様： 家はもっとかわいくしていきたいね。できれば生活感を無くして、インテリアにこだわっていきたいです。